ニュース一覧
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侍ジャパン・大野雄大選手 母校の佛大に凱旋 東京五輪 金メダルを報告
京都市北区にある佛教大学(伊藤真宏学長)は、卒業生のプロ野球中日ドラゴンズ・大野雄大選手(33)から東京2020オリンピックでの金メダル獲得報告を受けるにあたり、12月17日に「大野雄大選手東京五輪金メダル報告会」を開催した。大野選手は野球日本代表・侍ジャパンの投手として、アメリカとの準々決勝、1点を追う九回に登板。試合の流れを変える力投を見せ、金メダルの獲
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法然上人に見守られ新たな門出 総本山知恩院で成人祝賀式
総本山知恩院(=京都市東山区)で1月8日、新成人を祝う第57回成人祝賀式が、同院御影堂で執り行われた。この式典は、仏の弟子になる儀式(帰敬式)を中心としたもので、同院の青年教化事業の一環として毎年開催され、今年は浄土宗の宗立宗門校の学生や宗内関係者などの新成人32名が参列した。式典は佛教大学箏曲部による箏の演奏に包まれながら、厳かに挙行され、参加した成人らは
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お釈迦さまに報恩感謝を捧げる 涅槃会
2月15日は、仏教を開かれたお釈迦さまの入滅(=亡くなること)された日とされ、各地の寺院ではお釈迦さまへの報恩感謝を捧げる「涅槃会」が営まれます。お釈迦さまは29歳で出家し、35歳で「さとり」の境地を得られましたが、80歳で入滅したときをもって、身体的な「苦」からも脱し「完全なるさとり」、いわゆる「涅槃」に入られました。涅槃とは、古代インドのサンスクリット語
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宗教、芸術の振興に貢献 文化庁長官表彰に 戸松義晴師・大津隆範師
日本文化の振興や海外発信、国際文化交流に貢献した人物の功績をたたえる令和3年度文化庁長官表彰に、心光院(=東京都港区)住職の戸松義晴師と、高樹院(=京都市左京区)住職の大津隆範師が選ばれた。本年度の受賞者は、歌舞伎俳優や能楽師、料理人など計74名。戸松師は令和2年に、浄土宗など、仏教の主要59宗派が加盟し、仏教文化の宣揚などを目的に活動する公益財団法人全日本、戸松義晴師(右).jpg)
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ぬりえリーフレット「涅槃会」配信中
浄土宗では「涅槃会」を解説したぬりえリーフレットを制作、Webで配信していますこのリーフレットは、子どもたちに「涅槃会」の意味を知ってもらい、親しんでもらうため、各ご家庭での利用のほか、寺院や保育園、幼稚園などでの使用を目的に作成したものです。フルカラーで「涅槃会」について解説したものと、涅槃会をモチーフとしたぬりえの2種類があり、1枚の紙の裏表に印刷をして
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修復中の法然上人像から江戸期の墨書 二代将軍秀忠の戒名など33点発見 岩手・大念寺
令和3年の春、岩手県大槌町の大念寺(=大萱生修明住職)所蔵の法然上人像から、江戸時代に納められた墨書が発見され、地元で注目を集めている。 この像は寛政6年(1794)、かつて大念寺本堂で行われた寺子屋で庶民の教育に尽力した僧・寂照軒の門弟たちが、師の三十三回忌の追善と、火災で焼失した同寺本堂の仮堂落慶法要に合わせて発願し、造立したもの。制作したのは、江戸時代