最新記事一覧
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南米の祈り 母国の春へ 大本山増上寺を参拝
3月24に南米開教区のクリチバ日伯寺(パラナ州クリチバ市)より大江田晃義開教使と吉井アキラ同寺護持会長を含む檀信徒3名、松野瑞光浄土宗開教振興協会理事(元南米開教使)が大本山増上寺(東京都港区)を参拝した。 これは、昨年6月に南米開教区では4カ寺目となるクリチバ日伯寺の落慶と、令和6年に同開教区の開教70周年を迎えたことへの感謝を関係寺院に伝えるために訪日
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“奇跡の洞窟蔵”で育つ古くて新しい熟成酒 島崎酒造
日本酒は、しぼりたてがおいしいというイメージが強い。ところがどっこい、5年、10年、20年と熟成させた日本酒が、今ブームを起こしている。 興味津々で訪れたのは、看板酒「東力士」で知られ、洞窟熟成酒で注目されている、栃木県那須烏山市の「島崎酒造」社長の島崎健一さんが案内してくれた。 「洞窟で熟成させた『熟露枯』の1年ものと10年ものを飲んでみてください」1年
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令和8年5月
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心ゆくまで味わう 法然さまの『選択集』 第41回
浄土宗で〝第一の聖典〟と位置づけられる書物『選択本願念仏集』(『選択集』)を大正大学教授・林田康順先生が解説。 第8章 念仏の行者必ず三心を具足すべきの文② 身と口と心に真実の想いを―止悪修善― 【現代語訳】 引文 (※善導大師『観無量寿経疏』引用の続き)至誠心の〈至誠〉が意味する〈真実〉には2種がある。第1は、阿弥陀仏に救われたいという思いについて内心も外 -
薬師如来の縁日に地域交流 初薬師祭典開催 静岡医王寺
静岡県富士市の医王寺(中川宏亨住職)が3月8日、薬師如来を開帳する「初薬師祭典」に合わせ「お寺マルシェ」を開催、多くの来場者で賑わった。 薬師如来像は病苦を除き、心身に安寧をもたらす仏として古くから信仰され、同寺の像は平安時代の作と伝わる。もとは60年に一度、開帳していたが、先代住職が地域交流を目的に毎年開帳するようにし、催しも行うようになった。現在では「
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令和8年4月