最新記事一覧
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造立から約800年 総本山知恩院に安置 源智上人造立阿弥陀如来立像 遷座法要を厳修
4月9日、総本山知恩院(伊藤唯眞猊下=京都市東山区)で、「源智上人造立阿弥陀如来立像遷座法要」を浄土宗と総本山知恩院の共催で営んだ。 高野山真言宗の玉桂寺(滋賀県信楽町)が所蔵していた、「源智上人造立阿弥陀如来立像」(重文)が、平成23年の宗祖法然上人800年大遠忌の際に浄土宗に迎えられ、京都国立博物館に寄託されていた。浄土宗は開宗850年を期に同像にふさ
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宗祖・法然上人の遺徳を偲ぶ「御忌」 知恩院、増上寺など各地で厳修
桜が見頃を迎えた4月。各地の浄土宗寺院で「御忌法要」が盛大に営まれた。総本山知恩院をはじめ、大本山の増上寺・金戒光明寺・百万遍知恩寺・清浄華院・善光寺大本願では、春の陽光の中、荘厳な法要が相次いで執り行われた。 「御忌」とは本来、天皇や高僧の忌日法要に用いられる言葉であったが、法然上人の忌日法要を指すようになった契機は、約500年前の大永4(1524)年に
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南米の祈り 母国の春へ 大本山増上寺を参拝
3月24に南米開教区のクリチバ日伯寺(パラナ州クリチバ市)より大江田晃義開教使と吉井アキラ同寺護持会長を含む檀信徒3名、松野瑞光浄土宗開教振興協会理事(元南米開教使)が大本山増上寺(東京都港区)を参拝した。 これは、昨年6月に南米開教区では4カ寺目となるクリチバ日伯寺の落慶と、令和6年に同開教区の開教70周年を迎えたことへの感謝を関係寺院に伝えるために訪日
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“奇跡の洞窟蔵”で育つ古くて新しい熟成酒 島崎酒造
日本酒は、しぼりたてがおいしいというイメージが強い。ところがどっこい、5年、10年、20年と熟成させた日本酒が、今ブームを起こしている。 興味津々で訪れたのは、看板酒「東力士」で知られ、洞窟熟成酒で注目されている、栃木県那須烏山市の「島崎酒造」社長の島崎健一さんが案内してくれた。 「洞窟で熟成させた『熟露枯』の1年ものと10年ものを飲んでみてください」1年
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令和8年5月
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心ゆくまで味わう 法然さまの『選択集』 第41回
浄土宗で〝第一の聖典〟と位置づけられる書物『選択本願念仏集』(『選択集』)を大正大学教授・林田康順先生が解説。 第8章 念仏の行者必ず三心を具足すべきの文② 身と口と心に真実の想いを―止悪修善― 【現代語訳】 引文 (※善導大師『観無量寿経疏』引用の続き)至誠心の〈至誠〉が意味する〈真実〉には2種がある。第1は、阿弥陀仏に救われたいという思いについて内心も外