ニュース一覧
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宗祖・法然上人の遺徳を偲ぶ「御忌」 知恩院、増上寺など各地で厳修
桜が見頃を迎えた4月。各地の浄土宗寺院で「御忌法要」が盛大に営まれた。総本山知恩院をはじめ、大本山の増上寺・金戒光明寺・百万遍知恩寺・清浄華院・善光寺大本願では、春の陽光の中、荘厳な法要が相次いで執り行われた。 「御忌」とは本来、天皇や高僧の忌日法要に用いられる言葉であったが、法然上人の忌日法要を指すようになった契機は、約500年前の大永4(1524)年に
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南米の祈り 母国の春へ 大本山増上寺を参拝
3月24に南米開教区のクリチバ日伯寺(パラナ州クリチバ市)より大江田晃義開教使と吉井アキラ同寺護持会長を含む檀信徒3名、松野瑞光浄土宗開教振興協会理事(元南米開教使)が大本山増上寺(東京都港区)を参拝した。 これは、昨年6月に南米開教区では4カ寺目となるクリチバ日伯寺の落慶と、令和6年に同開教区の開教70周年を迎えたことへの感謝を関係寺院に伝えるために訪日
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薬師如来の縁日に地域交流 初薬師祭典開催 静岡医王寺
静岡県富士市の医王寺(中川宏亨住職)が3月8日、薬師如来を開帳する「初薬師祭典」に合わせ「お寺マルシェ」を開催、多くの来場者で賑わった。 薬師如来像は病苦を除き、心身に安寧をもたらす仏として古くから信仰され、同寺の像は平安時代の作と伝わる。もとは60年に一度、開帳していたが、先代住職が地域交流を目的に毎年開帳するようにし、催しも行うようになった。現在では「
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寺院を身近な交流の場に お寺でママ会反響呼ぶ 大阪正覚寺
大阪府岸和田市の正覚寺(阪口祐彦住職)で、阪口祐吾副住職と裕子寺庭婦人が開催する「お寺でママ会」が地域で注目を集めている。寺院を子どもの遊び場とすることで、親同士のコミュニティづくりのきっかけにし、気軽に悩みを相談できる環境を作るとともに、寺院を身近に感じてもらうことを目的に行っている。 ママ会とは、子どもを持つ親が集まり、情報交換や交流するもの。同寺では
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お釈迦さまの誕生を祝って 花まつり
花まつりは、お釈迦さまの誕生を祝う仏教行事で、毎年 4月8日に全国の寺院で行われます。仏生会、灌仏会、降誕会など、さまざまな呼び名があり、インドや中国でも盛んに行われています。 お釈迦さまは今から約2500年前、インド北部のルンビニー園という花園で誕生しました。仏伝によれば、お釈迦さまの母であるマーヤー夫人は、出産のため実家に向かう途中、ルンビニー園で休憩し
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総本山知恩院第61回「成人祝賀式」開催 新たな門出 決意新たに
総本山知恩院(伊藤唯眞門跡=京都市東山区)が2月22日、18歳の新成人や、これまで成人式に参加する機会がなかった人を対象とした「成人祝賀式」を開催、27名が参加した。 これは、仏教のみ教えと法然上人が示したお念仏のみ教えを自身の支えとし、新たな一歩を踏み出してほしいとの想いから毎年開催されているもの。当日は、仏教徒になる際に受ける帰敬式を中心とした成人祝賀