ニュース一覧
-
お釈迦さまの誕生を祝って 花まつり
花まつりは、お釈迦さまの誕生を祝う仏教行事で、毎年 4月8日に全国の寺院で行われます。仏生会、灌仏会、降誕会など、さまざまな呼び名があり、インドや中国でも盛んに行われています。 お釈迦さまは今から約2500年前、インド北部のルンビニー園という花園で誕生しました。仏伝によれば、お釈迦さまの母であるマーヤー夫人は、出産のため実家に向かう途中、ルンビニー園で休憩し
-
総本山知恩院第61回「成人祝賀式」開催 新たな門出 決意新たに
総本山知恩院(伊藤唯眞門跡=京都市東山区)が2月22日、18歳の新成人や、これまで成人式に参加する機会がなかった人を対象とした「成人祝賀式」を開催、27名が参加した。 これは、仏教のみ教えと法然上人が示したお念仏のみ教えを自身の支えとし、新たな一歩を踏み出してほしいとの想いから毎年開催されているもの。当日は、仏教徒になる際に受ける帰敬式を中心とした成人祝賀
-
読経をお寺の存在意義高めるきっかけに 「読経健康プログラム」注目集める
寺院離れが深刻化するなか、新型コロナウイルス流行を経て葬儀や法要の簡略化に拍車がかかっている。こうした苦境を打破しようと、宗立大学の大正大学では、新たな役割を模索。寺院で日常的に行われる「読経」が持つ心身への効能に着目して考案した「読経で健康! プログラム」が、檀信徒のみならず地域住民の心をつかむ新たな一手として期待されている。 大正大学地域構想研究所(東
-
法然上人の生涯をたどる 「救いの人・法然様」を上演 神奈川教区
2月24日、劇団コメディオンザボード(主宰=篠原公雄)が法然上人の生涯を舞台化した「救いの人・法然様~なるほど納得法然様~」をカルチャーBONDS平塚(神奈川県平塚市)で公演した。これは、神奈川教区中郡組の浄土宗寺院の有志で結成した「救いの人・法然様」上演委員会が、演劇を通じて法然上人を身近に感じてほしいと企画したもの。 同劇団はこれまでも法然上人に関する
-
法然上人への報恩感謝 御忌
桜が見頃を迎える4月。総本山知恩院、大本山増上寺・金戒光明寺・百萬遍知恩寺・清浄華院・善光寺大本願では、法然上人の遺徳を偲ぶ「御忌」が盛大に営まれます。 浄土宗を開かれた法然上人は、お念仏をとなえることで誰もが平等に救われるという教えを私たちに遺し、建暦2年(1212) 1月25日、80歳で極楽浄土への往生を遂げられました。 法然上人の説かれたお念仏の教え -
3月27日~29日 開山・聖光上人に思いを馳せ 善導寺開山忌大法要
3月27日から29日、大本山善導寺(福岡県久留米市=日下部匡信台下)が、同寺を開いた浄土宗二祖・聖光上人の遺徳を偲ぶ開山忌大法要を勤める。 聖光上人(1162—1238)は筑前香月(現在の北九州市八幡西区)出身で、14歳の時に天台宗の僧侶となり、比叡山延暦寺などで仏教の勉学に勤しんだ。36歳で法然上人と出会い、その教えに強く感銘を受けて弟子となり、上人から