ニュース一覧
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法然上人の父上をお迎えに 特別寺院 誕生寺の二十五菩薩練供養
法然上人生誕の地として知られる浄土宗特別寺院誕生寺(岡山県久米南町=漆間勇哲住職)が、4月19日、「法然上人御両親御追恩二十五菩薩天童迎接練供養会式大法要」を厳修した。 練供養とは、人の臨終に当たり、阿弥陀仏やその脇侍(仏の左右に侍して人々の救済を手助けするもの)である観音・勢至菩薩をはじめとする二十五菩薩が、極楽浄土から迎えに来る様子を表す仏教儀式。極楽 -
四国・最西の有人島の寺院で「相談カフェ」 寺院で島民の健康をサポート愛媛教区 海圓寺
浄土宗では、令和2年(2020)から、寺院・僧侶による実践可能な社会福祉・社会貢献の活動として「お寺での介護者カフェ」の開催を宗内寺院に呼びかけるとともに、開催の支援を行っている。4月30日には、四国の中で最西の有人島である愛媛県宇和島市日振島の海圓寺(松本博隆住職)が同支援を活用し、寺院での活動を開始した。 「お寺での介護者カフェ」とは、介護に携わる介護
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第6回 ゆらむろ忌 大熊弁玉自筆の書 初公開 神奈川教区三宝寺
神奈川県横浜市の三宝寺(樋口芳宏住職)が、4月18日に第6回「ゆらむろ忌」を開催した。 これは、三宝寺の住職を務める傍ら歌人としても活躍した大熊弁玉(1818-1880)の事績を広く顕彰することを目的に開催しているもの。名称は弁玉の雅号「由良牟呂」にちなんでいる。弁玉の作品は、幕末から文明開化に移り変わる世相や人々を庶民の目線で詠み、当時の横浜の姿を伝える
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それぞれの想いを込めて 第45回青少年奉納書道展 児童教化連盟
浄土宗児童教化連盟(關恒明理事長)が、第45回全国青少年奉納書道展を開催した。同連盟は、宗祖法然上人のみ教えに基づき、いのちの大切さを伝え、次代を担う素直な子どもの育成を目指して活動しており、その一環として毎年同展を開催している。 本年は、大本山善導寺(3月27日~29日)、大本山増上寺(4月5日~7日)、総本山知恩院(4月18日~25日)を会場に、入賞作 -
一日も早い復興を願い 能登半島地震三回忌追善・復興祈願法要 浄土宗石川教区
令和6年1月1日16時ごろ、石川県能登地方を震源として発生した能登半島地震。同県志賀町および輪島市で最大震度7を観測し、輪島港で1.2㍍以上、能登町で4㍍を超える津波が押し寄せた。この震災により、670人以上の命が失われ、2千人以上が負傷、20万6千棟以上の建物被害という、甚大な被害をもたらした。 発生から時間が経過した現在も、倒壊した建物の撤去など、被災 -
浄土宗や社会の発展に寄与 第50回宗門功労者に岡本宣丈師
浄土宗と総本山知恩院より、宗門発展に貢献した僧侶に贈られる「第50回宗門功労者」に法蔵院住職・岡本宣丈師が選ばれた。 岡本師は大正大学で学務部長や常任理事等の要職を歴任。大学運営の中枢を担い教育環境の充実に努めた。 その手腕は高く評価され、平成15年から浄土宗責任役員として教学局長や文化局長を歴任。教義普及に加え、次世代を見据えた布教体制の構築を推進した。